ジャクリがあれば、遊びがもっと楽しくなる! 湘南・辻堂海岸でのSUPサーフィンに密着

「ライフスタイル×クルマ×Jackery」をテーマに、愛車とともに独自のライフスタイルやアクティビティを楽しむ人と、そこで活躍するJackery製品にスポットを当てる連載企画。

 今回取材したのは、神奈川県藤沢市の湘南エリア・辻堂海岸近くにあるSUP&BICYCLE専門店『ELIMA(エリマ)』の店長を務めながら、自身もSUPサーフィンを楽しんでいる山口隆亮さん。同氏がショップ近くの辻堂海岸で楽しむSUPサーフィンに同行させてもらい、その魅力や、自身のライフスタイルについてお話を伺いました。

荷台にSUPボードとポータブル電源を積み込んで
車を拠点に海や湖でSUP&キャンプを楽しむ

山口さんが楽しんでいるSUP(サップ)とは、『Stand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード)』の略称。ボードの上に立ち、バドルを漕いで水面を進んでいくウォーターアクティビティです。1960年代にハワイで生まれたというSUPは、近年日本国内でもちょっとしたムーブメントとなっています。

この日、愛車のスバル・サンバーに乗って辻堂海岸に訪れた山口さん。ここは山口さんの務めるショップ『ELIMA』から目と鼻の先にある、絶好のSUPポイントです。

「自宅はここから少し離れた茅ヶ崎市の方で、そっちの海に行くときは基本的に徒歩か自転車なんです。でも、海というのは波の状態だとか天気だとか、いろいろと状況が変わりやすいもの。だから車で行けばSUPができないときでも休憩したり、ポイント近くでテント感覚の拠点にすることができるので、メリットも多いんです」

「空間としての利便性もそうですし、大好きなキャンプへ行くときのギアとしてもこの車は重宝しています。見た目こそコンパクトでも意外と荷物が積めるので、アウトドアに買い物にと、まさにギア感覚で付き合っています。遠い場所の水辺でSUPをする場合も、空気で膨らますインフレータブルタイプのSUPボードであれば簡単に持ち運ぶことができます」

 大型のSUPボードを持ち運ぶことが難しい遠方へ出かける際に活躍するのが、空気を注入して膨らますインフレータブルタイプのボード。折り畳んだ状態であればラゲッジスペースにも載せられますし、自宅での保管にも便利なのだとか。SUP&キャンプなどで湖を訪れる際は、愛車に電動エアーポンプとJackeryのポータブル電源を積み込んで、現地でボードを膨らませているのだといいます。

「インフレータブルのボードは手動のエアーポンプでも膨らますことはできますが、結構大きいので意外と大変な作業。暑い時期に屋外で空気入れをすると、正直バテてしまいそうになります。そんなときに活躍してくれるのが電動のエアーポンプです。このジャクリのポータブル電源を使って電動エアーポンプで膨らませれば、体力も温存できるし空気を入れる時間も短縮できるので、変に体力を消耗することなく、快適にSUPボードを楽しめます。それに、電源のない自然のなかでも手軽にボードを膨らますことができるので、本当に便利ですよね」

実際に電動エアーポンプとポータブル電源を使って、インフレータブルのSUPボードに空気を注入するところも見せてくれた山口さん。SUPに慣れていない初心者の方であればなおさら、電動エアーポンプとポータブル電源で体力を温存した方が、事故などの防止にもつながるのだとか。

ちなみに電動エアーポンプを使うと、どうしてもモーター音がしてしまうため、キャンプ場などで朝方に作業をする場合は他の方の迷惑になってしまうことも。そうした理由からサイト内の電源を使うことを躊躇する場面もあったそうですが、簡単に持ち歩けるポータブル電源を使うことで、迷惑にならない離れた場所まで移動して作業ができるように。そうした点もSUPボードとJackery製品の意外な相性の良さなのだと、山口さんは語ります。

SUPにハマったのは、楽しいだけでなく
遊びの楽しみを“拡充”してくれるから

現在は湘南エリアのショップで働きながら、サーフィンやSUPボードを楽しむことが日課となっている山口さん。そんな彼にSUPとの出会いについても聞いてみました。

「僕は富士山の麓で育ったんですが、父が登山やアウトドアが好きだった影響もあって、山に登ったりキャンプをしたり、自然のなかで遊ぶことが大好きだったんです。他にも自転車やサーフィンなど、これまでさまざまなアウトドアアクティビティに触れ、それを仕事にもしてきました。そうしたなかで、ご縁があっていまの店で働くことになったのをきっかけに、拠点を湘南エリアに移すことにしたんです。SUPサーフィンもそのタイミングではじめたんですが、すっかりハマってしまって、いまではそれが中心の生活になりつつありますね」

もともとは海よりも山だったという山口さん。アパレルメーカーやアウトドアブランドに勤務した後に、湘南エリアでSUPと自転車を扱うショップの『ELIMA』の店長を務めることに。湘南エリアでの生活は、海辺での暮らしの魅力とともに、SUPサーフィンの楽しみも教えてくれたと話します。

SUPボードはサーフィンよりも浮力のある大きなボードでパドルを漕いで遊ぶアクティビディなので、老若男女問わず初心者の方でも簡単にはじめられる競技です。そうした手軽さもあって、ここ数年日本でもその人気が急速に高まっています。それに、これまであまり馴染みのなかった新しいアクティビティということもあって、僕のようにアウトドアでの遊びを一通りやってきた人たちにとっても新鮮で、やってみるとおもしろい。それで人気に火がついたのだと思います」

日本で“SUP”というワードを耳にするようになったのは、アウトドアシーンを中心にここ数年のことという印象。ですが、ハワイやカリフォルニアでSUPカルチャーが一般化したのは、2000年代前半のこと。2006年には日本でも鎌倉で初めて国内レース大会が開催されるなど、徐々にその人気を獲得していったのだといいます。

そして、もうひとつの人気の理由は、SUPボードを取り入れることで、さまざまな“遊びの幅が広がった”ということも挙げられるといいます。

「僕がやっているSUPサーフィンは、SUPボードそのものを海で楽しむアクティビティ。それだけでも十分に楽しいのですが、浮力のあるSUPボードを上手く活用したSUPヨガやSUPフィッシング、さらには湖でSUPを楽しむことを前提としたSUPキャンプなんて言葉も出てきて、僕でも知らないような遊び方がどんどん広がっています。つまりSUPは、普段楽しんでいる遊びを拡充してくれる存在としても人気があるんだと思います」

「僕がSUPにハマったのも、その幅広さが気に入ったというか、海でもやっても楽しいし、キャンプで湖に持って行っても楽しい。ただプカプカ浮いているだけでも気持ちいいという、その可能性の広さがいいなって思っているんです。そういう意味ではジャクリのポータブル電源も同じで、何かひとつの目的にしか使えないんじゃなくて、SUPにも使えるし、非常時の防災道具としても頼れるし、キャンプでも便利だし。そういう便利でオールマイティーな存在だからこそ、多くの人に愛されるんだと思いますね」

 ただSUP自体を楽しむだけでなく、ヨガにフィッシング、そしてキャンプというように、SUPボードを活用することで、既存の遊びがもっと楽しくなる。そんなSUPの拡充性が、日本での人気に繋がっているのだと教えてくれた山口さん。

 そしてそれは、Jackeryのポータブル電源にも言えること。今回山口さんが使っているのは、Jackery のポータブル電源 1000 Plusですが、これ1台でSUPボードのための電動エアーポンプやキャンプシーンでの電源、スマホやカメラの充電など、さまざまなシーンに活用できて、持っておくだけで災害時にも安心です。

アクティビティをしながら別のことも楽しむ。
“ちょい足し”する遊び心の大切さ

辻堂海岸での取材中もポータブル電源を使ってケトルでお湯を沸かし、こだわりのコーヒーを飲みながら質問に答えてくれた山口さん。SUPサーフィンだけを楽しむのではなく、海辺のコーヒータイムを過ごすような“ちょい足し”要素も、アクティビティの醍醐味のひとつなのだそうです。

「やっぱり美味しいコーヒーは淹れたてがいいじゃないですか。だからちょっと手間でもその場で豆を挽いて、お湯を沸かして淹れたてを味わいたい。このポータブル電源があればいつでもそれができるんで、僕がやりたい、そういう“ちょい足し”スタイルな外あそびとも相性が良いんです」

海でのSUPサーフィンではコーヒーを沸かす電源として活躍するJackeryの「1000Plus」。ロングライフなバッテリーに加え、1200Wの電気ケトルも難なく沸かせるタフさも兼ね備えており、キャンプのときは炊飯器やホットプレート、電子レンジなど、ほとんどの電化製品を屋外で動かすことができます。そして、水辺ではSUPボードに空気を注入するための、電動エアーポンプの動力としても活躍。いつでもどこでも“ちょい足し”なスタイルを実践するために、山口さんは愛車にJackeryのポータブル電源を積んで移動します。

SUP&BICYCLE専門店『ELIMA』は
大人の遊び心が詰まったショップ

山口さんの働くSUP&BICYCLE専門店『ELIMA』は、辻堂海水浴場から徒歩わずか1分ほどの、波の音が聞こえてくる場所にあるショップ。コーヒースタンドのような雰囲気のテラスには、SUPボードがずらり。

店内に入るとまず目につくのは、両側にならぶ自転車。入って左側に並ぶのが、シングルギアとシンプルなフレームが特徴のピストバイク。そして、右側にならぶのが、バッテリを搭載による電動アシスト機能がついたe-バイクです。

ELIMA』で扱っている自転車は、いずれも日本のブランドのものを中心としたラインナップ。販売はもちろん、ショップでのカスタムやメンテナンスも行っているのだそう。

もちろん店内には、SUPボードやSUPに使うパドルなどもずらり。SUPボードは空気を注入するインフレータブルタイプをはじめ、波乗りモデルと言われるソフトトップタイプのボード、さらにはレース用のボードまでをラインナップ。常時3つほどのブランドを取り扱っており、用途やスタイルなどにあわせたボード選びのアイドバイス&メンテナンスまでをワンストップで行っているそうです。

「ピストバイクなら『CARTEL BIKES(カーテル バイク)』という日本のブランドだったり、近年注目されているファットタイヤのE-BIKEで、デンマークの『MATE.BIKE(メイトバイク)』や日本の『WO(ダブルオー)』というブランドを中心に扱っています。ショップで扱う自転車は、ただの移動手段としてではなくスタイルも重視した製品だけをチョイスしていますが、しっかり地域のコミュニティの一部になれるよう、販売だけでなくカスタムやメンテナンスも行っています」

SUPボードは、現在インフレータブルボードの代表格となっている日本のブランド『PEAKS 5(ピークスファイブ)』をメインに扱っています。SUPボードとパドル、リーシュコード、バッグ、エアーポンプなどがセットになっているので、いろいろと買い集めなくてもすぐにはじめられますし、価格も比較的手頃なので、初心者の方にもおすすめです」

ショップでは、扱っている商品について色々と説明をしてくれながら、店長としての顔を見せてくれた山口さん。最後にこんなことも教えてくれました。

「国内ではますますSUPボードが盛り上がりを見せています。SUPヨガやSUPフィッシングというように派生したアクティビティも人気があって、沢山の方に興味を持ってもらえるようになりました。また、自宅に大きなボードを置いておくことが難しい日本の住宅事情からこそなのかもしれませんが、インフレータブルボードに関して言えば、その品質や性能という部分では、国内でも年々開発がすすんで、海外と並んでも引けを取らないくらいのクオリティになっていますし、日本のキャンパーやウォーターアクティビティのなかで、完全に市民権を得た感覚もあります。今後もSUP×○○というように、新しい遊びも生まれてくると思いますし、この盛り上がりが楽しみで仕方がありません

 山口さん曰く、このSUPブームにより日本国内でのシーンは急激に成長したのだそう。だからこそ、以前よりも道具や環境が充実し、初心者の方もはじめやすくなっているそうです。

今回の取材では、電動エアーポンプやコーヒーを楽しむための電動ケトルなど、SUPを楽しむために、Jackery のポータブル電源を上手く活用していた山口さん。

使用していたJackery のポータブル電源 1000 Plusは、電動のエアーポンプや電動ケトルをはじめ、ホットプレートや電子レンジなど、消費電力が2000W以内の電化製品であれば使用可能。山口さんのようにSUPを楽しんだり、アウトドアでコーヒーを楽しんだりすることはもちろん、非常時の際の防災用品としても心強いアイテム。自宅ではもちろん、さまざまなアクティビティまで幅広く対応する、スタミナとパワフルさを兼ね備えたJackeryの「1000Plus」。まさに、海に山にと幅広くあそびを楽しむ人にはピッタリのアイテムです。

Jackeryポータブル電源1000 Plus

製品名 Jackery ポータブル電源 1000 Pro

容量/定格出力

1264.64Wh/2000W(瞬間最大4000W)

満充電時間

AC充電約1.7時間

ソーラーパネル 200W×4枚:約2時間

シガーソケット:約7時間 

出力ポート数

ACⅹ3、DCⅹ1、USBⅹ3

保証期間

5年間

今回は、神奈川県藤沢市の辻堂海岸近くにあるSUP&BICYCLE専門店『ELIMA』で店長を務めながら、自身もSUPサーフィンを楽しんでいる山口さんに、SUPの楽しみ方やその魅力、そして、ご自身の遊びへのこだわりや、最近のSUP事情について、色々とお話を聞かせてもらいました。

山口さんさんのようにSUPや遊びを楽しむ方にマッチする、Jackery のポータブル電源。これからSUPを始める方や、アウトドアアクティビティを楽しみたいという方には、ぜひJackery のポータブル電源をお試しください!

山口隆亮さん

SUP&BICYCLE専門店 ELIMA 店長

1988年生まれ、静岡県出身。文化服装学園卒業後、大手アパレルメーカーでバイヤーとして活躍。その後、アウトドアブランドなどでの勤務を歴て、2023年より湘南の辻堂に移転した『ELIMA』で店長を務める。『ELIMA』は20158月に東京・西麻布にオープンしたSUP専門店が、20194月に湘南・辻堂に移転。その後、2020年にSUPE-BIKEの専門店となった後、2022年に閉店した姉妹店FAVUSのピストバイクが加わり、20234月より現在の湘南発SUPBICYCLE専門店となる。自身はSUPサーフィンのほかに登山が趣味で、その行動範囲は関東近郊にとどまらず地方にも及ぶ。


コメント

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleおよびが適用されます。