田舎での移住生活を、自分らしく楽しむ! 大好きなハワイをカタチにする外房・勝浦ライフ

「ライフスタイル×Jackery」をテーマに、自分らしいライフスタイルを楽しむ人と、そこで活躍するJackery製品にスポットを当てる連載企画。

今回取材させていただいたのは、千葉県勝浦市にある飲食店兼キャンプ場『BLACK RAMS』(ブラックラムズ)のオーナー、齋藤祐之介。海まで車で5分程度という立地にある、ハワイの雰囲気を感じるテーマパークのような店舗、キャンプ場を経営しながら、アーティスト『ZENSIST』としても活動する齋藤さんのライフスタイルに触れながら、田舎で生活することの魅力や意義についても教えてもらいました。

外房・勝浦で、飲食店兼キャンプ場をDIY!キャンプサイトでの作業には、ポータブル電源が便利

外房・勝浦で、飲食店兼キャンプ場をDIY!
キャンプサイトでの作業には、ポータブル電源が便利

東京都心から車で1時間30分ほどの距離にあり、綺麗な海と自然豊かな山の両方を堪能することできる、千葉県屈指の観光地として知られる勝浦市。そんな勝浦市で、南国・ハワイの雰囲気を感じる飲食店とキャンプ場『BLACK RAMS』を経営する齋藤さん。

以前は東京に住んでいたという齋藤さんですが、外房・勝浦に生活の拠点を移し、2020年にBLACK RAMSをオープンさせたそう。では現在齋藤さんは、どのようなライフスタイルを送っているのでしょうか?

「僕の日常でいうと、まずは朝、子どもが海の近くの小学校に通っているので近くのバス停まで子どもを送って行って、送った後はそのまま海に降りて行くんです。それで、波があるときは海に入ってサーフィンをしてから仕事に来ているんですよ。でも、勝浦は朝市が有名なんですが、波が無いときはその朝市に行ったり、友達がやっているコーヒー屋さんに行って、コーヒーを飲みながらそこに集まってきた地元の仲間たちと談笑して、それから仕事に来るという感じですね」

サーフィン歴10年以上のサーファーでもある齋藤さんが勝浦の地を選んだ理由はやはり海。日本でも屈指の透明度を誇る勝浦の海岸は、絶好のサーフポイントとしても知られています。

「東京に住んでいるときから、千葉の外房にはサーフィンをしに来ていたんですが、実はこの辺りの海にはあまり来ていなかったんです。でも、勝浦の海は岩やサンゴ礁で波が割れる“リーフブレイク”っていうポイントが多くて、サーファーにとっても面白い場所だってことを、こっちに来てみて始めて知ったんですよ。それこそ、ハワイの海に似ているなって(笑)。勝浦は夏は涼しく、冬は暖かい過ごしやすい気候が特徴だったり、豊かな自然がたくさん残っているところが魅力なんですが、僕らサーファーにとっても最高の遊び場なんで、住んでみて改めて、いいところだなって思っています」

もともと、千葉の外房エリアで拠点を探していたという齋藤さんは、縁がありこの場所を紹介してもらったのだそうです。そして勝浦を気に入った齋藤さんは、ここに移住を決め、ご自身のDIYによって飲食店兼キャンプ場の『BLACK RAMS』を作ったのだといいます。

「この場所はもともと野菜の直売所だったんですが、建物自体もどこかハワイのノースショアにある地元のショップを感じさせるような雰囲気があったので、それを自分たちでDIYをして改修、改築をしているんです。いまでは地元の方たちからあまった木材や廃材をいただくことも多いので、じゃあそれを使ってお店をどうしようとか、どう表現しようっていうのを考えるのも面白い。だから、僕の仕事の内容でいうと、DIYが8割で残りの2割がお店の営業という感じなんですよ(笑)。飲食の方は妻がキッチンに立ってすべてやってくれているので、夫婦2人で楽しみながらBLACK RAMSを運営しています」

ハワイを感じさせる店舗はもちろん、廃材を利用したキャンプ場の遊具も、すべて齋藤さんのDIYによるものだそう。今回の取材でも、いつもDIYをしている様子を見せてくれましたが、電源の無いキャンプ場でのDIY作業では、Jackeryのポータブル電源が非常に重宝するようです。

DIYをするときは、ドラムコードで電源を引っ張ってくることもあるんですが、キャンプ場は広いので、建物から離れた場所で作業をする場合は難しいことも多いんですよ。ポータブル電源があればその場で工具のバッテリーを充電したり、スピーカーで音楽を流したりできるので、作業効率がすごく上がると思います。スマートフォンやタブレットの充電もできますし、本当に便利だなって思いますね」

ハワイに住んでいたことを形にしたい!そんな思いではじめたアーティスト活動

ハワイに住んでいたことを形にしたい!
そんな思いではじめたアーティスト活動

BLACK RAMSを経営する傍らで、アーティスト『ZENSIST』として、イラストや壁画などの作品製作も行っている齋藤さん。サーフボードが立てかけられ、心地良いサーフサウンドが流れるBLACK RAMSの店内にも、ZENSISTが描いた作品や、作品がプリントされたTシャツなどが並んでいます。

齋藤さんがZENSISTとして活動しはじめたきっかけも、やはりハワイへの留学が大きいのだそうです。

「僕が絵を描きはじめたのは、幼少期に絵が好きだったっていうのもあるんですが、ハワイに住んでいたことを何か形にしたいと思ったことがきっかけなんです。僕は髪の長い女性を描くことが多いんですが、ハワイの女性にとって髪は神聖なものらしく、髪を伸ばしている方がたくさんいるんです。それが凄く魅力的だったので、描いてみたいと思ったことも大きい。でも、インスタグラムを見てイベントに誘ってもらったり、アパレルブランドの方に声をかけてもらったりと、イラストをきっかけに色々と繋がりも広がったと思います」

ZENSISTの描くイラストや壁画は、ハワイを感じさせる色鮮やかでポップなテイストが特徴。齋藤さんはいつも、BLACK RAMSの店内やキャンプ場内をアトリエにして、ハワイでの生活を思い出しながら描いているのだそう。

「絵を描くときは、タブレットを使ってデジタルで描くことが多いんです。デジタルならいつでもどこでも描けますし、データとして残すことができるので、何枚でも簡単に印刷することができます。だから、ちょっとした時間を見つけて店内で描くこともありますし、天気がよければ外に出て描くこともあります。もちろん、壁などに大きな作品を手書きで描くことも好きですが、最近は欧米を中心にデジタルアートの価値も高まってきていますし、基本はデジタルで描いているんです」

ZENSISTとしての絵もそうですが、DIYでのキャンプ場づくりにしても、自分がハワイで見てきたものや、ハワイで経験してきたカルチャーというのは、自分の中でもやっぱり大きなものなので、それを色々なところで上手く表現出来たらなって思ってやっています。だから、絵とDIYって凄く似ているというか、自分を表現するという意味では、僕にとって同じことなんですよね」

電源の確保が難しい田舎だからこそ需要があるJackeryのポータブル電源とソーラーパネル

電源の確保が難しい田舎だからこそ需要がある
Jackeryのポータブル電源とソーラーパネル

海と山の両方を楽しむことができる勝浦の地に移住し、大好きなハワイカルチャーを形にしながら生活している齋藤さんに、田舎で生活することの醍醐味をお聞きしました。

「田舎に住みたいと思って勝浦に移住してきましたが、来てみると本当に田舎だったので、はじめは生活していけるのか不安でした。でも、それが逆に良かったというか、いい意味で何色にも染まっていなかったので、自分たちで色々と探したり、地域の人たちと交流させてもらう中で、一から作っていったような感覚があるので、そこは凄く面白いと感じています。日常生活にしても、ファストフード店に行くとか、都会では当たり前のことがここではちょっとしたイベントになったりして(笑)。そうやって幸せの価値観のハードルがすごく下がったことも、家族で生活していくうえでは良かったと思っています」

不便だからこそ、ちょっとしたことにも幸せを感じることができるのだという齋藤さん。そんな場所だからこそ、Jackeryのポータブル電源が活躍できるのだと言います。

「ウチのキャンプ場には電源サイトがないので、実はお客さんからご要望をいただくことも多いんです。例えば冬シーズンにキャンプを楽しみたいという方は、暖房器具などを持ち込みたいという方も多いので、ポータブル電源があればすごく便利だと思います。また、キャンプ場だけじゃなくて海もそうですが、自然の中では電源を確保するのが難しいですし、車のエンジンをかけっぱなしにするのも環境的に良くないので、田舎であればあるほどポータブル電源の需要はあると思います。逆に、ある程度の場所を確保するのは難しくないので、バックアップとしてソーラーパネルを使えるのも、凄くいいですよね」

田舎でのライフスタイルを満喫しているからこそ、ポータブル電源の便利さをとても感じるという齋藤さん。そして最後に、今後の展望についても話してくれました。

 「田舎での生活はとても楽しいですが、子育ての面だけで見ると、やはり都会に比べると塾が少なかったり、何かをしっかり学べる場所というのが少ないので、教育水準という意味ではまだまだ足らないと思うんです。でも逆に、田舎だからこその学びや体験は沢山ある。だから今後は、そういった田舎の長所を活かしつつも、きちんと教育もできるような教育の場を作りたいと思っているんです。昔ながらの“街で子どもを育てる”じゃないですが、勉強を教えてくれる人、絵を教えてくれる人、生活するうえでの常識を教えてくれる人、そうやって地域のコミュニティがより結びついていけるような、そんな場所を作るのがいまの目標です」

勝浦の良さを活かしながら、今後は教育にも携わるようなことをしたいという齋藤さん。ただ田舎に移住するだけではなく、しっかりと地元に貢献しながら、ともにこの地域の未来を見据えていきたいという、大きな夢を語ってくれました。

BLACK RAMSでは、ソーラー充電式の街灯などを活用していますが、太陽の光さえあれば蓄電することができるソーラーパネルは、キャンプ場や海辺などで活躍する機会がとても多いのだそう。そしてJackery のポータブル電源 1500 Proは、DIYに使う工具のバッテリーやスマートフォン、タブレットの充電はもちろん、自宅の家電がほぼすべて使用できる定期出力1800Wの高出力を誇り、充電速度も早いことが特徴。キャンプや車中泊だけでなく、災害時の非常用電源としても使える便利な1台です。

 今回は、千葉県勝浦市の飲食店兼キャンプ場『BLACK RAMS』オーナーの齋藤さんを取材させていただき、勝浦でのライフスタイル、そしてその魅力について教えてもらいました。

 Jackery のポータブル電源は、齋藤さんのように田舎に移住して生活したいという人だけでなく、キャンプやサーフィンなどの外遊びを楽しみたいという人におすすめのアイテムです。

<プロフィール>

齋藤祐之介さん・BLACK RAMS オーナー

1985年生まれ、東京都出身。大学卒業後に建築系企業の営業職に就職するも、自分自身の人生を見つめ直すために30歳で退職し、妻とともにハワイへの留学。趣味のサーフィンを楽しみながら、多くのハワイの自然やカルチャーに触れる。1年弱の留学期間を経て、第一子の妊娠をきっかけに帰国。その後、東京都内で不動産会社に就職したが、ハワイのような綺麗な海が近くにある勝浦への移住を決意。元野菜の直売所であった場所をDIYで改修し、202012月に飲食店兼キャンプ場『BLACK RAMS』をオープンさせた。現在はオーナーとして店舗経営をしながら、アーティスト『ZENSIST』としても活動中。家族と共に、ハワイの雰囲気とアートにかこまれた勝浦ライフを満喫している。


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